ごだっくのぽんぽこ珍道中

日々のネタやロードバイクの旅ログ的な、他人様の役に立たない日記を書いてます

馴染みのルートは東京観光ルート

荒川サイクリングロード(以降アラサイ)は都内のロード乗りならだれでも一度は訪れる場所ですが、私も翌日のルート選びに迷うと自然とここを目指して走る事が多いです。そして、東京の中心部にアラサイを組み合わせるとあら不思議、東京の名所の数々を順に巡る立派な観光ルートになるので、ここに紹介してみます。

前半:新宿歌舞伎町 - 東京ドーム - 秋葉原 - 両国 - 亀戸

ウチの自宅の位置関係の都合で申し訳ないですが、スタート地点は青梅街道と環七の交差点とします。青梅街道を東へ進み、ディープな新宿を目指します。青梅街道で西新宿のビル群を右にかすめ、新宿大ガードを抜けきると歌舞伎町。ライド前半なのでまだ時間は午前中でしょうから、お酒に足元すくわれたオニイサン、オネイサン、道路に散らかる夢のあとを安全運転でパスしながら、そのまま靖国通りを東に進み続けます。

道路は外堀通りに変わりますがまだまだ直進。市ヶ谷、飯田橋のお堀の桜並木を眺めつつ、次は東京ドームへ。さらにずんずん御茶ノ水への坂を登り、順天堂大学病院をパスして谷へと下ると秋葉原。岩本町からは京葉道路へ移り、また東に進路を取り浅草橋、両国へ。まだまだ直進。錦糸町から亀戸を超えた辺りでだんだんと高い建物がなくなればもうすぐアラサイです。

ここまでで約20km。アラサイに入る前にコンビニで水や軽食を補給するのがオススメ。特に夏場はアラサイは逃げ場がなく辛いので気を付けて。

中盤:荒川サイクリングロード - だんだん遠ざかるスカイツリー

京葉道路から小松川辺りでアラサイへ降ります。目指すは20km上流の戸田橋。車両の無い快適なサイクリングロードを自由なペースでお楽しみください。途中途中で後ろを振り返るとだんだんとスカイツリーが遠くなるのが分かり、走っている事を実感できて良いでしょう。

少年野球のちびっ子の飛び出しと、夏場に熱中症にはご注意です。

後半:戸田橋 - 池袋 - 東中野

戸田橋からは再び一般道へ。道路は17号線。ここまで大体40km走行してる頃です。サイクリングロード経由なので短く感じるかもしれません。ここから進路はひたすら南下です。長い志村坂を登れば池袋までは楽ちん。サンシャイン60手前の熊野町から山手通りに入り、さらに南下。最後は最近栄えてきている東中野の町を抜けると元の青梅街道に戻ります。

ゴール地点ではトータルで55kmから60kmくらいの距離かと思います。ロングライドになれた皆さんには物足りない距離ですが、サイクリングロードで頑張れば適度な疲労感も味わえるし時間も短く抑えられるし、効率のよいトレーニングではないでしょうか。都内をさっと巡るにはオススメなルートと思います。夏場と冬場では風向きを考慮して逆回りにすれば気分も変わってよろしいかと。

 

今回のルート(Strava)

Bike Ride Profile | お久しぶりぶりちゃんとしたライド near Suginami-ku | Times and Records | Strava

Cosmic Pro Carbon SL C (2017)投入記

今年初頭に発表されて、ようやく夏ごろ日本にも入荷され始めたというホカホカの新製品。2017年モデル。フルカーボンクリンチャーホイール。パナチタンに投入してしまいました。検討候補だったカンパのBORAシリーズは通販や店頭でもけっこう値段がこなれてきていてかなり心揺さぶられたのですが、あえて高値安定のマビックを選択。まあパナチタンと見た目の相性で決めた感じですけどね。

乗り味の方はというと、キシリウム125からの付け替えでけっこう感じる違いもあるのですが、他人様に向けて大々的にインプレッションするほど経験値が無く正確な表現が難しいので、感じたままに箇条書きでちろっと。

  • 感覚的に軽いと感じるのはキシリウムの方。実重量通りか。
  • しっとり柔らかい乗り心地に変わった気がする。ノッペリとでも言うのか。
  • ブレーキはよく効く。キシリウムのエグザリットの慣らし時に出てた断末魔みたいな甲高い騒音は無し。
  • フリー回転時の音が静か。というよりほぼ無音。コリコリコリコリ…てな音
  • リムの幅が広くて、乗車ポジションから眺めてほぼ25cのタイヤと同じ幅。
  • なので側溝ハマりに神経質になる。
  • リヤのスポークがやたら多い。
  • キシリウムと違いスポークテンションはマビックの専用工具でなくて一般的なレンチでOKになってる。
  • チャリ全体の見た目は戦闘的でかっこよくなった気がする(重要)

重要な見た目の部分(謎)で、付属の純正専用シューが黄色いのでホイール側にも目立つヨゴレがついてしまうのはかなり気になる所。あまり人柱になっている人もいないようだけど黒い社外品で相性合うのがあればぜひとも交換したい。125のエグザリット用で試してみたいがちょっと踏み出せず、未チャレンジ。

それと当初は目的地、ルートに応じて125とプロカーボンの付け替え運用を想定していたけど、このブレーキシュー付け替えも毎度やらないといけないとなると挫折しそう。ほんの小一時間の作業なんですがね、、、ブレーキという重要保安部品なのであまり頻繁にいじるのは避けたいし、もうカーボン常用でいいかなと思い始めている所です。

f:id:godaxp:20161117195351j:plain

丁寧な造作で眺めてうっとりなカーボン地肌。

f:id:godaxp:20161120123600j:plain

走るとまあ汚れますね・・・うっすら黄色い痕がホイールにも。

f:id:godaxp:20161120123529j:plain

クランクを9000系(謎)に替えたくなる衝動が抑えられません。

 

 

 

ツール・ド・東北2016参加ログ

すでにずいぶん間が空いてしまいましたが、ツール・ド・東北2016に参加してきました。ルートは最長コースの石巻気仙沼往復211km。制限時間12時間の所をギリギリの11時間55分というタイムでどうにか完走・・・しんどかった。

しんどかった最大の理由はなんといっても「雨」です。9月のまだ気温も高い時期だったのでどうにか冷え切らず体温は保てたのですが、それでも時間が進むごとに雨天走行の気疲れが積もり、脚の運びを鈍らせます。 

さらに、身体以上にダメージが大きかったのは大事なチャリの方。12時間も止まない雨、泥水の中を走らされたんで当然っちゃ当然ですが・・・。チェーンも泥水が絡み付いてそうそうに油脂分が抜け落ちキャリキャリと異音を上げる始末。ペダルも同じく泥やら砂がクリートに入り込みペダルと脱着困難な状態に。アチコチ悲鳴を上げるチャリンコをなんとかごまかしつつ走るハメになりましたとさ。

本来はこうした悪条件での走行後はショップに点検出して一通り見てもらいたい所なのですが、私は諸事情(謎)により自前で大掃除。チェーンもクリートもペダルも外して自分でできる限り分解してクリーニング&グリスアップ。ホイールもマビック純正の専用オイルを購入してハブに注油。車体もヒックリ返してワイヤー類も動きが硬いのでメンテルブをチュっと一差し。おかげで半日がかりの中腰姿勢で腰痛に。まあ楽しんでやってますが雨天走行の後始末はほうんとうに大変ですね・・・。

教訓:雨具は万全に

もう二度と、雨の日は乗りません(苦笑)。それが一番。それでも、楽しみにしていた大会が雨天決行でどうしても乗る必要があるならば、雨具はちゃんとしたものが必須かと。今回の東北では雨具無しのノーガードの方やウィンドウブレーカーで代用していた方もおられましたが、途中のエイドポイントで身体を冷やしてしまい唇青くしてガクガクブルブルしている方をかなりお見受けいたしました。ウインドウブレーカー程度ではものの数分で水が漏れるので雨具代わりにはならないようですね(当然か)。雨具もいろいろありますが、はっきり言って生地はゴアテックス一択でないでしょうか。価格は一段高いですが、ムレて不快っていう最悪な状況だけは避けられました。振り返ってみるに、たぶんゴアでなかったら今回の東北は途中棄権してたのではないか?とまで感じる次第でございます。

 ごあてくす

  雨で着れなきゃ

   棄権っす

お後がよろしいようで。

 

(モンベル)mont-bell サイクル レインジャケット 1130409 PMGN プライムグリーン L

(モンベル)mont-bell サイクル レインジャケット 1130409 PMGN プライムグリーン L

 

 おいらはコレ。モンベルさんのゴアテックス。軽くてムレなくて、助けられました。

f:id:godaxp:20161111150815j:plain

快調に走るワタクシの後ろ姿。この時はまだチャリが大変なことになるとはコレッポチも思わず・・・。

f:id:godaxp:20161111150052j:plain

 翌日ですでにこのサビサビ。

 

f:id:godaxp:20161111150036j:plain

ごめんなさいね、おチャリさん。奥の方まで泥水の痕跡あり・・・。

LYNSKEY チタンのシートポスト

思うところあり、パナチタンのシートポストをLYNSKEYのチタン製のに替えてみました。思うところというか、一目ぼれしただけなんですが・・・。ショップの店頭では見つから無いだろうと思い、LYNSKEYのオフィシャルサイトからオーダー。送料込みで220ドル、2週間ほどで届きました。

lynskeyperformance.com

クイっと滑らかに後方に反り返ったトップと、シートレールとの結合部分が円形というのが新鮮です。チタンの質感は、海外のチタンフレームのような鈍くざらついた地肌。サイドにLYNSKEYのロゴがででんと誇らしげ。

f:id:godaxp:20160520152147j:image

このままだとパナチタンの地金の質とマッチしないので、手作業で磨く事を決意。ただチタンの場合は硬いので、ピカールなどの研磨剤でシコシコ手作業するだけではほとんど磨きが進みません。なので、最初は荒々しくグラインダーでバフ掛けします。ピカールをつけてざざっと機械磨き、その後に仕上げの手磨きすることで、チタンの金属肌がむき出しのピカピカツルツルになりました。

サイドのLYNSKEYのロゴ・・・これが中途半端な位置に入ってて、私の脚長だとロゴの半分ほどがシートチューブに埋もれてしまうので(笑)ロゴごと削り落としてやりました。

 f:id:godaxp:20160524104819j:image

かっこいロゴも含めてポリッシュ祭り。跡形なく消えました。

 取り外したシートポストはDedaのSuperzero。こちらはカーボン製なので性能面ではむしろ上。とはいえもう使う予定もないので、メルカリにてさくっと売却いたしましたとさ。今は新しいオーナーさんの所で活躍していることでしょう。

f:id:godaxp:20160523174142j:image

こっそりボトルケージもEminenzaに替えてみたり。

ピカール液 500g

ピカール液 500g

 

 

 

エミネンザ カーボンボトルケージ BOT-65 ブラック
 

 

 

 

サイコン珍道中 GARMIN Edge 520J

以前ぼろくそにけなしてしまったサイコン GIANT CONTINIUM SYNC ですが、その後も諸悪の根源なスマホアプリ「RIDE SYNC」がアップデートされる気配はなく、改善の望み薄という事で、、、乗り換えてしまいましたよ、、、GARMIN Edge 520J。まあわざわざ私ごときが今更書く事ではありませんが、やはり単体のサイコンは何かといいですね。

★電池の持ちがいい
前モデルの510Jより電池容量は減ったらしいのですが、それでも公称8時間かな?ロングライドの時は昼飯時とかに充電が要るかもしれませんがまあ許容範囲かなと。

スマホの電池容量が気にならない
スマホアプリと連動するタイプだとそっちのバッテリー残容量もかなり気になりましたがその悩みも解消です。電池容量の管理はスマホスマホ、サイコンはサイコンです。

★スピード、ケイデンス表示の追従がほぼリアルタイム
CONTINIUM SYNCだと5~10秒位の遅延がありました。これはまあセンサー類 <-> スマホ <-> ディスプレイと3つの連携が必要なので仕方ない面はありそうだけど、これも気分を下げる要因でしたねえ(弱)。これもめでたく解消、ほぼリアルタイムで追随してくれます。

★なんかカッコイイ
安っぽくないというか、なんか作りがガッシリして(るような気がして)いい。

まあ非の部分も

逆に非を挙げるとしたら、ボタンを押したり電源切れたりするときのBEEP音がすごいチープ・・・昭和の時代のLSIゲーム機のような「ピボ!ブー」てな音。ドイツのような質実剛健なお国柄ではその辺りは眼中にないんですかね。あと地図表示機能は実際使い道は無いような気もします。自己責任でOSM(オープンストリートマップ)やGoogleMapの地図データを取り込む方法があるようですが、メモリ容量からしてなかなか実際ナビ用途としては厳しいみたいですね。ただ下記の記事を参考にして試してみたい気はします。そもそもこの辺の機能重視ならより上位機種に手を出すのが良いでしょうねえ。

ガーミン EDGE520J用のコンパクトな漢字OpenStreetMap(β) | 暗中模索

まとめ

サイコンの調子がわるかったり、スマホの電池が無かったりすると途端にそれだけで走る気力がなえてしまうヘタレとしては、やっぱりこの安定、安心感は嬉しいっす。新型センサーもセットで買ってしまったので、お高くつきましたが・・・。ANT+のセンサーをすでにお持ちの場合なら本体のみ単品もあるようですわ。

 

 

2015年 真夏のチャリ旅行 [東京 - 静岡 - 三重]

もうずいぶんと経ったけど、梅雨明け直後の猛暑日が連続する真夏の時期に、東京から三重までの自転車旅行をしておりましたのでその記録を。とはいえ文書でつらつらかいても退屈なので、Facebookに上げたアルバムへリンクを貼るだけで済ませますけども・・・。

2015/7/19-24 東海道チャリンコ旅 | Facebook

期間は5泊6日、走行距離は460km程となりました。本当は野宿体験も含めてもっとワイルドな旅にしたかった気もするのですが、毎日の走行の疲れを確実に取り除いていかないと、続ける事が無理な事はいいかげん自分という者をもう把握しておりますので、全てビジネスホテルでした。相棒は軽いパナチタン。こいつにちょっとだけ大き目なサドルバックをぶら下げるだけのお気楽チャリンコ旅となりました。

だいたいの道程

だいたい東海道沿い行けばいいよね、とあらかじめルートの目安だけを頭に入れて、あとは行き当たりばったりの道選び。箱根旧道の山越えが一か所あるくらいで、あとはほぼ平坦な道をマイペースで走り続けるだけ。初日は小田原を目指し、二日目に箱根の山越え、三日目で富士山が後ろになったら後は西に西にずんずん進んで浜名湖へたどりつき、四日目は渥美半島の先っぽから伊勢湾フェリーで対岸の三重県に。五日目は伊勢から海沿いに松坂、津へ。最終六日目は四日市まで北上して、そこで輪行袋に詰めローカル線と新幹線とで名古屋からズバッと帰還。初めての長旅にしてはなかなかうまく行ったのではないでしょうか。楽しかったなあ。

チャリンコ版「道の駅」

そんな道中感じた事。それは「サイクルベースあさひ」の存在のありがたさでした。街道沿い走っているとほぼ一定間隔でお店があるので、空気入れやパンク後のチューブ買い足しなど、主役のチャリンコのトラブルを未然に防いだり対策したりするのに、便利に使わせていただきました。後から振り返ると、あれはチャリンコ旅行のオアシス、道の駅的な頼もしい存在だったなあと。そこまで意識してのお店展開、経営思想だとしたら惚れそうなんですが、それはともかくとして、こちら一部上場企業だったのですねえ。ユニクロニトリなんかとも比較される現在絶好調な優良企業なんだとか。ふむ、頼もしいっす。

あさひ (企業) - Wikipedia

ところで、道中発生したパンクがどうやらすり減ったタイヤにも一因がありそうで、今にも穴の開きそうな状態だったので、あさひでタイヤを購入して交換しました。それがパナレーサーのLEVANTERという製品だったのですが、これ、パナレーサーのWebサイトには掲載がなくてあさひの方にしか情報がありません。3000円弱と安くて見た目もパナレーサーの堅牢なタイヤそのものなんだけど、LEVANTERという誇らしげな製品名がサイドにドデカく書いてあるんです。あさひ専売のようですが、情報の少ない不思議な位置づけの製品。まあでも分厚くて安心。普段使いには良い製品なのでしょう。

 まあ、本当はパナチタン様にはもうちょっとグレードの高いタイヤを履かせたいところなので、こいつはGIOSに移植して、コンチネンタルでも買ってつけようかなと思っております。ついでに、コンポも、DURA-ACEにアップグレードとか・・・ぐふぐふぐ。

 やはり物欲は尽きない・・・。

 

 

 

GIANTの小さいサイコン、CONTINUUM SYNC

安い/形もシンプル/Stravaと連携できる、という内容に惹かれて衝動購入してから2ヶ月ほど経過。結論からいくとあまり満足いくものではなく・・・、ここらで一度どんな点が不満なのか整理してみます。

giant.co.jp

まず最初に、この機器は2種類の動作モードがあり、どっちかを選んで使う事になります。

  • Sensorモード

別売りのANT+対応のケイデンス/心拍センサーと接続して、そこから得られる情報を表示するモード。ただし、実際にこのモードで使う人はほとんど居ないでしょう。というのは、この機器自体にはGPS機能やメモリがないので、走行中のリアルタイムデータを表示する「だけ」で、そのログはどこにも保存出来ません。ポケットやバッグの中で他のサイコンを動かして記録はソッチに任せて、この機器で状況把握だけする、という使い方はあるのかもしれないけれど、外部センサーが同時に複数のサイコンと接続できるのか不明だし、ちょっと想像しにくい使い方にはなっちゃいますね。

  • PHONEモード

GIANT製スマホ用のアプリ「RIDE SYNC」とBluetoothで接続して、そのアプリの外部モニターとして利用するモード。ケイデンス/心拍センサーにはアプリ側で接続。スマホなのでGPSでルート記録ももちろん残せるし、Stravaなど外部サービスにもログを連携も出来るし、まあこれが実際の使い方になるでしょうね。

というようにここまでは特に不満めいたものはなく、GPSやメモリは搭載されていないのは価格的に当然なわけで、「Sensorモード」の位置づけが微妙なもののまあいいか、というレベルなんですけども・・・。

諸悪の根源「RIDE SYNC」

問題は「PHONEモード」で使用する無料のスマホアプリ、RIDE SYNCにあります。このアプリの出来がまあ良くないっす。StravaやRuntastic、その他メジャーどころのアプリでは当然かつ快適なライディング記録には重要と思われる基本機能が、ざくっと無いんです。CONTINUUM SYNCは悪くない・・・だがしかし、なのです。

アプリ異常終了、その後が・・・

異常終了や操作間違いでアプリが突然落ちる(落としてしまう)事ってまああると思うんです。それはまあしょうがない、起こって当然としましょう。しかし、このアプリはそのフォロー対応がまず良くない。
他のサイコン系アプリのメジャーどころでは、こうした場合はアプリを起動し直してやれば中途半端で切れてしまっているログの途中から再開出来るよう工夫されている訳ですが、RYDE SYNCはそれが出来ない。アプリが落ちたらそこでライド終了です。まあ記録自体がすっぽり消えるような最悪のケースは起きた事は無いですが、消えずに記録されているなら再開も出来るだろうよ、正常終了か異常終了か判別は簡単な事でしょうよ、ブツブツブツ・・・と小一時間ほど問い詰めたくなります。

走行ログのソートが日付の昇順固定ですよ・・・

それと、ライドの記録が積み重なってくると、アプリの狭い画面の中では走行ログの一覧をスクロールする事になる訳ですが、そこが走行日付の昇順固定。昇順というのはつまり日付の古い順に上から並んでいるという事ですが、つまり新しいライドは必ずそのリストの最後部になるという事です。検索や日付範囲指定が無いのはまだわかりますけど、普通は新しいものから見たくなるというのが人情ってもんでしょう・・・。

 

他にもこのアプリへの不満点はあるんですが、そういう大小様々な作りの荒さによって、CONTINUUM SYNC自体の評価も下がってしまうという事をアプリ開発の責任者はもっと真剣に考えるべきです!機器自体はコンパクトで安価で良い製品にもかかわらず、です。あんまり言いたくはないのですが、こういう所が「所詮は中華製だからな・・・」という風評に繋がってしまうのではないかと・・・。

アプリのアップデートに期待

幸いなことに、不満点はスマホアプリ側の「RIDE SYNC」だけに集中しておりますので、今後のGIANTの奮起によって少しずつ改善されて行く可能性はもちろんあります。ソフトウェアなので、やろうと思えば後からどんどん改善出来るわけです。それが救いですな。まあわたくしはそれまではWAHOO RFLKTを新たに買って、Stravaの外部モニターとしてつなげて使う構成にチェンジしますけども。機材選びの泥沼旅行は続く・・・。